医用画像解析ソフトウェア Growth RTVは、放射線画像診断および治療計画支援に特化した医療機器認証取得済みのソフトウェアです。GPU非搭載の標準的なWindows端末で動作し、院内の幅広い端末に導入できます。
DICOMデータの確認・共有から治療計画評価まで、放射線治療の臨床ワークフローをサポートする機能を搭載しています。
CT/MRI/RTのDICOMデータを表示。直交断面(Axial/Sagittal/Coronal)・複数連続断面表示に対応し、治療計画データを詳細に確認できます。
臓器の2Dコンター・3D Surface表示に対応。PLY/STL形式でのエクスポートおよびDICOM-RT Structure形式での出力が可能です。
RT Planデータの照射フィールド表示、DRR(Digitally Reconstructed Radiograph)表示、Beam's Eye Viewに対応します。
線量体積ヒストグラム(DVH)の表示・解析、線量分布(RT Dose)の可視化により、治療計画の詳細な線量評価をサポートします。
DICOM Q/Rによるサーバ連携に対応。院内のPACSや治療計画システムからデータを直接取り込み、効率的なワークフローを実現します。
GPU非搭載の標準的なWindows端末でも動作。専用ハードウェアの追加投資なしに、院内の幅広い端末に導入できます。
| 機能 | 認証版(本製品) | 研究版(Growth RTV) |
|---|---|---|
| 用途 | 臨床使用(医療機器認証取得) | 研究・開発用途 |
| DICOM-RT表示・解析 | ✓ | ✓ |
| DVH解析 | ✓ | ✓ |
| GPU要件 | GPU非搭載端末で動作 | GPU推奨(一部機能必須) |
| ノーコードAI開発 | — | ✓ |
| D-MAR金属アーチファクト低減 | — | ✓ |
| 臓器自動抽出(AI) | — | ✓ |
| Python連携 | — | ✓ |
AI・機械学習機能が不要で、放射線治療計画の確認・評価業務に特化した医療機器認証版をお選びください。
院内の標準的なWindows環境で動作。DICOM/DICOM-RT規格に完全対応し、医療機器として認証を取得しています。
| 項目 | 要件・仕様 |
|---|---|
| OS | Windows 11 (64bit) |
| CPU | Intel Core i3 3.0GHz以上(推奨: i7以上) |
| RAM | 8GB以上(推奨: 16GB以上) |
| GPU | 汎用(NVIDIA GPU非搭載端末での動作に対応) |
| 入力形式 | DICOM規格 / DICOM-RT規格 |
| 表示機能 | 断面表示(Axial/Sagittal/Coronal)/ DVH表示 / DRR表示 / Beam's Eye View |
| 連携 | DICOMサーバ連携(DICOM Q/R、DICOMWeb API) |
| 認証 | 医療機器認証番号 306AGBZX00004000 |
医療機器として認証を取得しており、医療施設での臨床使用が可能です。研究・教育目的のみに限らず、診療業務での利用に対応しています。
臨床現場での使用に最適な医療機器認証取得済みの放射線画像診断・治療計画支援ソフトウェア。
お見積り・デモのご依頼はお気軽にどうぞ。
研究・AI開発用途の方は Growth RTV(研究版) をご覧ください