Clinical AI · Document Automation

電子カルテから、
医療文書を即時生成

院内データは院内で処理。患者情報を外部に出さない安心設計。

GALIM Draft は電子カルテの情報をもとに、 紹介状・サマリー・報告書などの医療文書ドラフトを AIが自動生成するシステムです。 医師の最終確認で確定する「補助」設計で、 記録業務の負担を大幅に削減します。

オンプレLLM対応 RBAC対応 院内完結設計
GALIM Draft 生成中
▼ 入力: 電子カルテ情報
主訴: 胸痛・動悸。入院後、心電図でST上昇を確認。 心エコーにて左室壁運動低下あり。造影CT施行、 冠動脈狭窄を確認…
▼ 生成モード
速度優先
バランス
品質優先
▼ 生成中: 紹介状ドラフト
拝啓。このたびは、胸痛・動悸を主訴として当院を受診された患者様のご紹介…
ST上昇型心筋梗塞の診断のもと、緊急PCI施行。術後経過は良好にて…
SCROLL
課題

医療現場が抱える
文書作成の負担

医師・看護師の業務時間の多くを占める文書作成業務。 その非効率が、本来注力すべき診療時間を奪っています。

01

反復的な記録作業に追われる

退院サマリー・紹介状・診断書など、同じ内容をカルテから転記・再編集する作業が毎日繰り返され、残業の主因となっています。医師一人あたり週数時間がこの作業に費やされています。

02

クラウドAIは院内データを出せない

ChatGPTなど汎用AIで自動化したくても、患者氏名・病歴・検査結果などの個人情報を外部サーバーに送信することは医療機関としてリスクが高く、導入の障壁となっています。

03

部門・担当者で品質にばらつきが出る

記録スタイルや表現が担当者によって異なり、紹介先医療機関や審査機関から修正依頼が来るケースも。標準化されたテンプレートと一貫したAI生成でばらつきをなくす必要があります。

ドキュメント生成ワークフロー
電子カルテ情報を入力
完了
文書テンプレートを選択
完了
AIが非同期でドラフト生成
生成中
4
根拠ハイライトで確認・修正
待機中
5
レビュー依頼・コメント対話
待機中
6
医師承認・最終ロック
待機中
製品概要

電子カルテ情報から
ドラフトが完成

GALIM Draftは「AIが補助し、医師が確定する」設計思想のもと、 シンプルな操作ですぐ導入可能。将来的なEMR直接連携にも対応予定です。

テンプレート主権

病院独自のフォーマットをそのまま使用。AIが自動生成するか手動で作成するか、施設側が自由に定義・編集できます。

LLM選択の自由度

オンプレLLMサーバーからクラウドLLMまで、施設の方針に合わせて柔軟に選択・切り替えが可能です。

導入から運用まで丁寧にサポート

初期設定から運用定着まで丁寧にサポート。お問い合わせいただければ、貴院の環境に合わせた導入計画をご提案します。

主要機能

医療現場に必要な
すべての機能を搭載

文書生成から承認フロー、セキュリティまでを一元管理します。

AI文書生成(3段階品質)

速度優先・バランス・品質優先の3モードを選択可能。 緊急時は素早く、精密な文書は時間をかけて生成するよう調整できます。 紹介状・退院サマリー・診断書など複数の文書種別に対応します。

速度優先 バランス 品質優先

非同期キュー・ワークフロー管理

複数の文書生成依頼を同時投入し、公平な非同期キューで順次処理。 下書きから確定まで、直感的なレビューワークフローで ドラフトのライフサイクルを一貫管理します。

非同期処理 ステータス管理

レビュー・コメント機能

ドラフトに対してコメントを付与し、修正依頼と対話が可能。 レビュー中は編集ロックがかかり、承認後は最終ロックで 不意な変更を防止します。部門間のレビュープロセスを効率化。

コメント対話 承認フロー

AI根拠ハイライト・差分表示

AI生成の各記述が、入力テキストのどの部分に基づくかをハイライトで可視化。 医師が根拠を確認しながらレビューできるため、 「AIが何を見て書いたか」が一目でわかります。

根拠可視化 差分表示

オンプレLLM対応

院内サーバーのLLMを使用することで、患者データが院外に送信されません。 クラウドLLMへの切り替えも柔軟に設定可能なため、 施設の方針に合わせた段階的な移行にも対応できます。

オンプレLLM対応 クラウドLLM対応

ロールベースアクセス制御・監査ログ

役割に応じた柔軟なアクセス制御(RBAC)できめ細かな権限管理を実現。 全操作の監査ログを完全記録し、 規制要件への準拠をサポートします。

RBAC 監査ログ
データフロー(オンプレLLM使用時)
電子カルテ(院内端末) INSIDE
↓ 電子カルテ情報を入力
GALIM Draft(院内サーバー) INSIDE
↓ LLM推論リクエスト
オンプレLLMサーバー(院内) INSIDE
↔ オンプレLLM使用時:患者データは院外に送信されません
外部クラウド(OpenAI 等) 任意選択
セキュリティ

患者データは
院内で完結

オンプレ(院内)でLLMを動かすことで、患者データを外部クラウドに送信せずにAI処理が可能です。医療機関の方針に合わせて、外部クラウドLLMとの柔軟な併用も選択できます。

オンプレLLMによる完全院内処理

院内サーバーのLLMを選択した場合、推論処理も院内で完結し、患者氏名・病歴・検査値が院外に送信されません。

柔軟な入力方式による情報制御

医師が活用する情報を選択して入力できる柔軟な設計。EMR直接連携オプション(別途)にも対応し、段階的な連携拡張が可能です。

全操作の監査ログ記録

誰が・いつ・何を操作したかを完全記録。医療機関のコンプライアンス・内部監査に対応します。

ロールベースアクセス制御

役割に応じた柔軟なアクセス制御(RBAC)で権限を分離。きめ細かな権限設定で情報セキュリティを担保します。

導入イメージ

6ステップ
文書管理ワークフロー

各ドラフトはシステムが自動で状態を管理し、医師承認まで一貫してサポートします。

ドラフト ライフサイクル
カルテ入力
テンプレ選択
受付
AI非同期
生成処理
生成中
ドラフト
確認・編集
確認中
レビュー
依頼・対話
レビュー中
医師承認
最終確定
承認済
カルテへ
反映・出力
完了
根拠ハイライトで入力テキストとの対応を可視化
EMR連携オプション設定に応じて出力方式を選択可能
生成エラー時は即時通知し、速やかに再処理が可能
Contact

GALIM Draft の
デモをご体験ください

デモ環境を実際にお試しいただけます。 オンプレ環境へのPoC導入や、カスタマイズについてもご相談ください。